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The Path -私の歩み-

第一章 身体が教えてくれた「原点」

幼少期から、アトピー・アレルギー・起立性調節障害(自律神経系の不調)に悩まされ、加えて足首・手首の捻挫、首の捻挫・腰の故障・太ももの肉離れなど怪我も多く経験してきました。

(骨は頑丈なようで、、、折れたことはありません)

その影響もあるのか大学時代には背中の痛みで授業を受けられず途中で抜けて施術を受けに行くこともしばしば。社会人になってからは、多い時で月に5、6回も施術に通うほど「とにかく身体をなんとかしたい」という思いでいっぱいでした。

​怪我の負担が積み重なったままの身体は次第に歪み、噛み締め癖を強め、歯列のずれ、慢性的な頭痛、顔の痙攣、さらには噛み締め癖が強い方は分かるかと思いますが口腔内の骨が隆起して圧迫するという状態をよく引き起こしていました。(今もNG行動を沢山すると起こります)

ボトックスや歯列矯正といった対処療法に頼っても根本は変わらないし戻りも早い。

​色々模索している時に「骨や筋肉の位置を整えること、土台を治さないと!」という、当たり前でありながら本質的な事実に気がつきました。

第二章 技術と智慧を深める「学びの期間」

社会人になってOLも経験しましたが、不調に悩まされていた私は施術家の世界に足を踏み入れました。​

店舗勤務しながらも、自律神経に良い技術を持っている方へ師事し技術を学びました。

同時に、評判の高い施術家さんの施術を受けたりエリアの施術はほとんど行き尽くした!と言えるほど自身の身体のメンテナンスと共に技術を学び「技術の良し悪しは、知識だけでなく施術者自身の身体の理解に直結する」と痛感しました。

​小顔調整、リンパマッサージ、解剖学講座、ピラティス資格(PHI)も取得し、基本の解剖学に加えて機能解剖学、運動解剖学も深めることにより”動きの構造”が理解できるようになり、体への負担が減るとともに、お客様の身体を立体的に捉える力も育ってきました。

​これにより学ぶほどに人の身体は「部分」だけではなく、「全体」で整えるべきものという今の私の施術観が形作られていきました

第三章 お客様に育ててもらい育った「今」

多くのお客様と向き合う中で、私は技術以上の学びをいただきました。

身体の声だけでなく、その背景にある生活や想いをも聞かせていただくことが多く”人としてどうあるべきか”ということをお客様方から教わり育てていただいています。

施術をする側でありながら、お客様方との会話の中に深い気づきや考え方を磨かせていただく機会が多くあり、その積み重ねや実践が私の施術とサロンの軸を技術だけでなく気づきと智慧へと育ててくれました。

お店の名前でもある「智慧(Chie)」は私の名前と同じであり、知識だけでなく経験や体験から得られる気づきという言葉というのを知りお店の名前にさせていただきました。

​身体という土台を健康に整えることで、余裕と活力が取り戻せ”智慧が芽生える状態”をつくりより本来の魅力や能力が発揮される人生になるための少しばかりのお手伝いができるよう今後も精進していきたいと思います。

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